会員登録

[重要]12月1日更新 2018年度からの新しい会員制度について

[重要]12月12日更新 レーシング会員の新規申込ついて

12月12日から3月30日までのレーシング会員新規申込は、振込日に関わらず全て2018年4月1日から有効となります。

また、同時加入できる「スポーツ安全保険」についても、2018年4月1日からの適用となります。

ご注意ください。

 

私たちが目指す「障害者モータースポーツ」とは?

オリンピックがありパラリンピックがあるように、多くのスポーツ競技には障害者に特化したカテゴリーが独立して存在しています。

障害者カテゴリーが独立して存在しているのには理由があり、多くの場合道具の違いが挙げられます。

例えば障害者スキー競技では、片足で滑る、またはチェアスキーで滑る、ストック無しで滑るなど、

健常者のスキー競技とは道具の使い方、または道具そのものが違います。

これでは健常者と同一の土俵で競い合うには問題があることは明白です。

多くのスポーツ競技はこのように具体的な理由があって、健常者、障害者のカテゴリーがそれぞれ分離しており、

同一の土俵で競技が行われることはありません。

一方、モータースポーツの場合はどうでしょうか?

道具の違いと言う点から言うと、障害に合わせた運転補助装置が付いていますので、違うと言えば違います。

さらに厳密に言えば、装置の重量増は特にトップカテゴリーでは不利になります。

また操作自体も本来2本の手、2本の足で操作することを前提に製作された機構ですから、障害者には不利かもしれません。

しかし、モータースポーツと他のスポーツとの違いは、「不利かもしれない」と言う認識です。

「不利かもしれない」ということは、「不利じゃないかもしれない」を含んでいるからです。

モータースポーツでは、健常者と障害者を独立的に競技を行わなければならない明確な理由がありません。

確かに不利な面はありますが、それを越える能力を持った選手が現れるかもしれません。

日本障害者モータースポーツ協会の目指す「障害者モータースポーツ」の進んでゆく道の一方はこのような選手をサーキットへ送り出すことです。

そして、もうひとつの道は、独立カテゴリーの推進です。独立したカテゴリーで競技を楽しむことを希望する人たちは確かにいらっしゃいます。

理由は様々かもしれませんが、このような考えの方のほうが多いと思います。

これらの人たちに楽しくモータースポーツを楽しんでもらう場を手供し続ける。

これが日本障害者モータースポーツ協会が進めて行くもうひとつの道です。

共生と言う観点から見たモータースポーツの最大のすばらしさは、他のスポーツでは実現し得ない

「健常者と一緒に競技を行うことも出来」「障害者の独自カテゴリーで競技を行うことも出来る」という2つの道を、

当事者が自由に選択できる、と言う点にあるだろうと確信しています。

バリアフリーは決して強制されるものではなく、自由に選択できることが大前提です。

一緒にやることもバリアフリーの一表現であり、別々に行うこともバリアフリーと言えます。

要は、当事者自身が自由に選択できる環境自体が「バリアフリー」と言えるのではないでしょうか?

私たちは、このような本来的な意味でのバリアフリーを実現できる貴重なスポーツカテゴリーがモータースポーツの最大の特徴であると考えます。

誰でも、自由な選択によって広いモータースポーツの世界を羽ばたく!

これが私たちが目指すモータースポーツです。

様々なイベントや競技会に参加するために必要な会員登録

日本障害者モータースポーツ協会は、身体障害者を対象とした組織です。活動の趣旨に賛同していただける方であればどなたでもご参加いただけます。

ただし、イベントや競技会に参加するには、会員登録が必要です。2014年現在全国で約200名の会員登録があります。

■ 会員登録されている方の主な身体障害の部位・程度

★脊髄損傷★頚椎損傷★脊髄疾患★聴覚障害★視覚障害★下肢切断・欠損・機能障害★上腕部の切断・欠損・機能障害★脳血管障害による左右片麻痺★心臓疾患★脳性まひ他

■ 会員制度の種類

会員には3種類の制度があります。

  • 一般会員 登録費無料 毎月発行するメルマガを受信できます。
  • レーシング会員 登録費用は有料。決定戦、耐久レース参加には必須です。スポーツ安全保険に任意加入できます。(NPO法人法上の正会員資格)
  • ボランティア会員 登録費無料。毎月発行のメルマガを受信できます。必要に応じてイベントスタッフや耐久スタッフとしてお手伝い頂きます。

入会方法

■ 一般会員の登録

登録フォームよりお申込下さい。

②折り返し登録完了メールを事務局より送信させていただきます。以上で登録完了です。

■ レーシング会員の登録

①下段の登録資格を満たしていることを確認してください。

登録フォームよりお申込ください。

③フォーム送信後、自動返信メールが届きますので内容を確認の上、会費の振込をお願いします。

④入金確認メールを送信します。

⑤ライセンスを郵送にてお届けします。

正会員規約を必ずご確認下さい。

■ ボランティア会員の登録

登録フォームよりお申込下さい

②折り返し事務局より登録完了メールを送信いたします。

③実際にボランティアとして活動いただく際には、日程などを調整して希望者を募ります。

④活動頂く際には、本会の負担でスタッフ用傷害保険に加入します。

入会資格

★ 一般会員の場合

身体障害者手帳をお持ちの方。(登録時に詳細を伺います)

★ レーシング会員の場合

①身体障害者手帳をお持ちの方

②自動車免許証をお持ちの方(適正な免許手続きで取得、更新していること)

*以下の①に該当する「FIA国際モータースポーツ競技規則付則L項、ドライバーの身体検査に関する規則第1条1,5a」に該当する方は参加資格がありません。
    ①日常行動に影響がある癲癇、または治療中の癲癇。
*以下の②~④に該当する「FIA国際モータースポーツ競技規則付則L項、ドライバーの身体検査に関する規則第1条1,5b」に該当する方は医師の診断書の提出が必要です。
    ②インシュリン治療を必要とする糖尿病
    ③心筋梗塞、心筋の虚血、心臓弁膜症、その他心臓血管の異常状態。
    ④精神疾患

*身体障害者手帳受給者であっても上記の症状・疾病を併発している方は医師の診断書の提出が必要です。またこの事項に関して虚偽の申告があったことが発覚した場合は厳重な対応を行います。

*この参加資格は本会が独自に規定した内容で、一般の免許取得の条件とは異なります。あくまでもモータースポーツを行うことを前提に、FIA規則を参考にした内容となっています、

*肢体不自由のほか、高次脳機能障害を合併している方は個別にご相談ください。(必要に応じて医師の診断書の提出をお願いすることがあります)2015年4月1日より追加

★ボランティア会員

特に制限はありません。どなたでもご参加いただけます。

ただし、ボランティアスタッフの方には、コースオフィシャルのお手伝いをお願いすることがありますので、上記レーシング会員の制限事項が適用されます。

入会費用

★一般会員 完全無料です。

★レーシング会員
 入会金:5,400円
 年間費:1,080円
 会員証発行料金:2,160円(会員証は新規入会時に1回のみご負担いただきます)
 スポーツ安全保険加入費:1,850円(年間)こちらは任意加入です。アイドラーズ耐久参加者は強制加入です。

★ボランティア会員 無料です。(実際にイベントボランティアとして活動していただく際には、本会の負担で傷害保険に加入していただきます)

スポーツ安全保険について

モータースポーツ活動での怪我や死亡に適用となる保険制度です。上記のほか、一定の条件の下に、病気や怪我での保険金支払いを受けられます。

障害等により、生命保険に加入できない方は加入をお勧めいたします。

保険制度の詳細はスポーツ安全保険ホームページをご覧下さい。(加入区分はC区分です)

 

入会申込フォームはこちら

会員登録に関するプライバシーポリシー

  • ご登録頂いた個人情報に付きましては、インターネット回線と切り離した専用PCにて、厳重に管理・保管させていただきます。
  • ご登録頂いた個人情報は、本会の主催する競技会・イベントへの参加申込時の情報として使用させていただきます。あわせて、開催会場への名簿提出の際に使用いたします。
  • 本会主催イベント・競技会で怪我などをされた場合、ご登録頂いた個人情報を医療機関・警察に提供することがあります。
  • ご登録頂いた個人情報は、会員向けの情報提供、イベント・競技会の告知・本会のお知らせの配布に使用させていただきます。
  • ご登録頂いた個人情報は、大規模災害発生時に本会が独自に行う安否確認・被災者支援の際に使用させていただきます。
  • 上記のほか、収集した個人情報を第3者に対して公開することはありません